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古紙回収可能な物とゴミになる物の区別をしっかりとつける。

古紙回収可能な紙であっても、その古紙を出す所などによってゴミにもなってしまいます。保管の仕方などにも区別しなければならない点があります。地域などで行っているような古紙回収は時期などが決まっており、いつもやっている訳ではありません。それ故にその日まで個人個人で保管しておく必要が出てきます。朝刊と夕刊などを毎日配達して貰っている家などにとってみれば、保管場所は大きな問題点になる場合もあるでしょう。古紙は紙です。濡れると駄目になってしまう可能性もありますし、梅雨などの季節であれば湿気がたまる場所ではカビが生える事なども想定しなくてはなりません。外などに放置する事が出来ない物である為、倉庫などを所有している場合には問題ないかもしれませんが自宅に余りスペースがない場合には少し難しい問題になるでしょう。

せっかくためていたのに、状態が余りにも悪かったりするとゴミとして処分するしかなくなってしまう可能性も出てきます。置き場所に困る程に古紙がたまってしまったにも関わらず、近々地域などでの古紙回収が無い場合であっても、古紙回収などを請け負っている業者などもあるので、そういった所を探して持ち込んだりしてもよいでしょう。持ち込むにも量が多くて大変であるといった場合には、場合によっては引き取りに来て貰える可能性もある為、そういった業者に問い合わせてみる事も必要でしょう。ゴミとしてただ処分するのは簡単な事です。特に古紙は紙であり、燃えるゴミです。ゴミとして出してしまえばそこで灰になり、それから先に何かに生まれ変わる事がなくなってしまいます。古紙回収に回収される事によって、古紙はゴミとして終わるのではなく新しく生まれ変わりもう一度何らかの形で私達の生活と関わってくる事になります。トイレットペーパーなどは最近では古紙が使用されている物を良く見かけます。確かに考えてみれば、トイレットペーパーは使い捨てであり、使用後は流してしまいます。それならば再生紙であっても問題は全くありません。だからといって無駄に使ってもいいという訳ではありませんが、こういった身近な物に古紙から再生された物が使用されている事によってより古紙回収が身近に感じられる気がします。

ゴミとして出せばただの不要物ですが、同じ不要物であっても古紙回収に出す事によって生まれ変わり、別の物として生活に必要な物になるのです。これからの時代、限りある資源をより大切にしていく事が、今の自分達に求められている事なのではないでしょうか。