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自分達が行う古紙回収

私達の町内会では、毎月一回古紙回収を行っています。回収に当たっては、皆が手分けをして交代しながら一年間続けます。はじめた頃は、新聞紙のみだったので大した量ではありませんでしたが、そのうちに段ボールや雑誌などの本類の回収希望が多かったことから、現在では新聞紙、段ボール、雑誌類と分類をはっきりとして回収しています。自治体では古紙回収を行っていないので、町内で行わなければ個人で処理をしなくてはなりません。しかし、決められた日時に決められた場所へ出さなければならないので、どうしても見逃してしまう人も多いようです。そこで協力体制を取ってくれたのが新聞販売業者です。個々人の連絡により町内で処理できなかった家庭の分を引き受けてくれることになっているので助かります。一年間の協力の感謝の気持ちとしては、荷造りテープを各家庭に一つ配給してくれます。

また頑張って出そうと言う気にさせてくれます。また、町内でも新聞販売店でもない古紙回収業者がいますが、最近ではあまり出会う事がありません。昔であれば小型トラックから古紙回収の声がスピーカーから流れていましたが、近年では聞かなくなりました。それでも都市部に行くと聞く事があると聞きました。私の記憶に残っている業者は、古紙と交換に色々なものを配っていました。当時はチリ紙とかトイレットペーパーなどでしたが、今でも交換してくれるものは変わりなく、ティッシュペーパーやトイレットペーパーのようです。知人の住む町内は大きな都市なので我が町内会のように古紙回収などは行っていません。もっぱら回収業者に頼っているようです。そこで毎回トイレットペーパーとの交換をしているので随分助かっていると話していました。そして変わったところではゴミ袋と交換してくれるところがあるようです。最近ではスーパーでのビニール袋が手に入りずらい事から小さなゴミ袋は大変喜ばれていると聞きました。形は様々ですが皆がリサイクルや資源を大切にすることを考えている事が解ります。我が家では雑誌の置き場に苦労していましたが、月に一回でも持って行ってくれるのでとても助かっています。

学校のPTAでも古紙回収運動を行っているところもあるようで、小さな子供の頃から回収運動で色々な事を学ぶ事は必要な事だと思います。ものを大切にすることや再び形を変えて利用が出来る事を知ってくれる事は、将来の日本にとって重要な事人材が育つと言う事だと思います。